2026年6月、神戸コンベンションセンターで開催された第71回日本透析医学会学術集会・総会に参加しました。本学会は、医師のみならず看護師や臨床工学技士といった多職種の参加が非常に多いという大きな特徴があり、チーム医療の熱気を感じる活気ある学会でした。当院からは、人工腎臓センターのスタッフと、日頃から腎不全の臨床に深く携わっている医師が多数参加いたしました。
学会期間中、私自身は腎移植に関する臨床研究について口頭発表を行いました。発表後の質疑応答を通じ、今後の自身の研究の発展につながる貴重なご意見やご示唆をいただくことができました。また、他施設の先進的な取り組みや最新の知見に触れることで、今後の診療や研究に直結する多くの学びを得ることができ、大変有意義な時間となりました。
また、夜には関連病院の先生方や当院人工腎臓センターのスタッフとの会食の機会がありました。日常の診療を離れ、和やかな雰囲気の中で意見交換や親睦を深めることができ、チームの結束をより一層強める貴重な場となりました。
今回の学会で得た知見や刺激を日々の診療に還元し、患者さんにより質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。また、来年の同学会においても新たな研究成果を発表できるよう、今後も日々の臨床と研究活動に熱意を持って取り組んでまいります。
文責 金山あずさ
写真①:学会場外観

写真②:会場でふるまわれた神戸スイーツ
